闇金対策の答え

闇金という呼び方以外に「闇金融」「街金」「090金融」「偽装質屋」「ソフト闇金」など形態に合わせて色々な呼び方があります。しかし、中味は同じ法律を無視した犯罪者であることに変わりありません。

ほとんどの場合、その実態は暴力団関係者が携わっています。

貸金業を営むには、各都道府県や国へ申請し、認可されないと営業を行なえません。
責任者などの経歴や犯罪歴などが審査されますから、暴力団に許可されることはありません。

「闇金」は申請をせず、貸金業規制法によって規制された利息や融資金額、督促の方法を一切守りません。とうぜん何か事件を起こしたりすれば検挙されることになります。

しかし、現状は法律を無視して貸金業を営み、貸出金利、取り立ては闇金業者が思うように行っています。

債務者の返済が遅れると、そこには闇金地獄がまっています。
早朝・深夜の取り立て、何ら関係が無い家族はもちろん勤務先や親戚に代理返済を要求したり、半端ない嫌がらせをします。

注文した覚えがない大量の出前、呼んでもいない救急車や消防自動車が来たりします。
このようなことが続けば、普通の精神状態でいられるはずもありません。

では、その対策としてなにがあるのか?
一番身近にあって、安心できそうなのは警察でしょう。

しかし、残念なことに警察は「民事不介入の原則」により民事事件には介入しません。、身体あるいは財産が損傷した刑事事件ならば動いてくれますが、そのためには証拠が必要になります。

もう1つの対策は、法律の専門家である弁護士や司法書士に助けを求めることですです。
かれらも商売ですから費用がかかりますが、闇金業者1件当たり5万円ほどです。これで闇金と手を切れるのなら安いものでしょう。

ヤミ金相談所